青山のピエールガニエール ア トウキョウに行きました。
ランチです。
パリの本店に行った時程には感動はなかったように思います。
ランチのせいか、コストパフォーマンスは悪くないと思います。
(ディナーは調べていません)
が、「これ、すごーくおいしい!」と感激するような逸品には出会えませんでした。
コースを注文したせいかもしれませんが、
ミシュラン2つ星のお店で
「ランチだから」「コースだから」という差別があってはいけないと思います。
(差別ではなく、アラカルトでもこうなのかもしれませんが・・・)
メニューは以下の通りでした。
(MARCHEのコース)
アミューズ
帆立貝のラメル パン・デピスをまとったリコッタ 青りんごのジュ
メロンのソルベ カンパリ風味のオレンジのジュレ
青梗菜の冷たいヴルーテ パルメザンのチュイル
クミンの効いた人参のロワイヤル
ピクルスのジュ イベリコハムとシャトーデストゥブロンの緑オリーブ
前菜
赤ビーツの冷製スープ 岩牡蠣にチョリソーとボーフォールの薄切りを添えて
メインディッシュ
スズキのポワレ オリーブオイルで仕上げた野菜と果実のマリニエール 茄子のカネロニの食管
または
セージの香る鹿児島県産黒豚のロティ 紫芋のムースリーヌとラディッシュ プルーンとサラダ菜
デセール
赤ビーツと岩牡蠣は、色が強烈で斬新でした。
食べ物にあるまじき(?)グロテスクな色彩でした。
もちろん、悪い意味ではなく。
メインでは私は魚、夫はお肉を選びました。
私の魚は、お魚自体はおいしかったですが、ソースがちょっと酸っぱいと感じました。
夫のお肉も少し食べましたが、これはおいしかったです。
小さいポーションのお料理がたくさんたくさん出てくるところは、
懐石料理を意識しているのかと感じました。
パリのお店の時よりもボリュームが少なく、
日本人に合わせた量になっていたので助かりました。
また、パリの場合は最後の最後にかなり濃厚なチョコレート系のデザートが出たり、
さらにプチフールも出てくるので、泣く泣く残してしまいましたが、
今回はそこまでくどかったりすることもなく、
しっかり食べきることができてよかったです。
そうそう、パンが3種類サーブされましたが、
さつまいものパンとバターパン(?)がおいしかったです。
もう1つのフランスパンは食べ切れませんでしたが、
夫曰く、しっかり重みのあるタイプだったとのことでした。
このようなお店で写真を撮るのは格好悪いので写真を載せることができず、
ちょっと残念です。
せめてグロテスクな色の牡蠣+ビーツだけでもお見せしたかったです。
あまりいいことを書きませんでしたが、
かなりのスモールポーションで数多く出てくるのでいろいろ味わえて楽しめました。
また、先ほども書きましたが、コストパフォーマンスは悪くありません。
また、今日は雨が降っていましたが、
入店してすぐにバッグを拭くようにと小さいタオルを渡してくれたサービスが嬉しかったです。
逆にうれしくないサービスもありました。
アミューズでも5つ程のお皿が出されましたが、
3つぐらい食べ終わって4つ目を楽しんでいる時に
容赦なく空いたお皿を片付けられて、なんだか落ち着きませんでした。
テーマ : フレンチ - ジャンル : グルメ
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